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inrevium杯 第11回レスキューロボットコンテスト競技会本選は無事終了しました。 当日の来場者数は以下の通りです。

  • 8月6日(土)
    • 2,770人
  • 8月7日(日)
    • 3,232人
  • 合計
    • 6,002人

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。参加チームのの皆様、お疲れ様でした。

本選の結果については、競技結果の速報表彰の速報に掲載しています。

8月6日に実施したパネルディスカッション『「がんばろう日本」レスコンからのメッセージ』の最後に以下のような提言をしました。

技術的なチャレンジとともに
やさしさを育み
勇気を与える人々を育て
広く情報発信していく
お知らせ

2011.8.17
競技会本選においてレスコンの募金箱に寄せられた寄付の総計は、27,354円でした。8/10に日本赤十字社に振り込みました。

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社会福祉法人「読売 光と愛の事業団」の募金箱に寄せられた寄付の総計は、33,580円でした。そのうち振込手数料330円を差し引き、33,250円を8/15に同法人に振り込みました。

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チャリティーグッズ「レスキューホイッスル」の販売総数は157個、売り上げは、31,400円でした。これを8/10に日本赤十字社に振り込みました。

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2011.8.8
競技結果の速報表彰の速報を公表しました。


2011.8.8

競技会本選が無事に終了しました。 来場者数は、8/6(土)は、2,770人、8/7(日)は3,232人、2日間の合計で6,002人でした。


2011.6.27
競技会予選の会場に設けた募金箱に皆様からお預かりしました募金は、4,669円になりました。この全額を日本赤十字社へ東日本大震災義援金として振り込みました。

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2011.6.26
競技会予選が無事終了し、本選に参加する14チームが選抜されました。来場者は671人でした。


2011.2.21
実行委員会が推奨する電池等についての文書を公表しました。


2011.2.21
採択チームを公表しました。


2011.2.6
第11回の参加申込の受付は終了しました。申し込まれたチームは書類審査の結果をお待ちください。


2010.12.1
レスコンシンポジウム2010」の参加申込の期限を12/7に延期しました。


2010.11.30
募集要項規定を公開しました。


2010.11.28
レスコンシンポジウム2010」の案内を公開しました。

主催: レスキューロボットコンテスト実行委員会、兵庫県、神戸市、(株)神戸商工貿易センター、読売新聞大阪本社
特別共催: 消防庁、日本消防検定協会
特別協賛: 東京エレクトロンデバイス(株)
特別協力: サンリツオートメイション(株)
共催: 公益社団法人 計測自動制御学会システムインテグレーション部門
一般社団法人 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門
一般社団法人 日本ロボット学会
レスキューロボットコンテストシーズ実行委員会
A協賛: (株)富士通岡山システムエンジニアリング
B協賛: コマツ(株)ウィングス
C協賛: (株)アサンテ アールエスコンポーネンツ(株)オリエンタルモーター(株)(株)神戸ワインニッタ(株)ヒロボー(株)富士機械製造(株)(株)フジキン富士テクノ工業(株)マクソンジャパン(株)(株)淀川製作所(株)ラインズオカヤマ
協力: 神戸市立青少年科学館、大阪芸術大学、徳島大学工学部創成学習開発センター、福山大学、神戸市立工業高等専門学校、こうべロボットスクール、はりまロボットスクールプロジェクト、NPO法人 国際レスキューシステム研究機構、ユニテックシステム(株)
後援: 近畿経済産業局、大阪府、兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会、神戸商工会議所、関西経済連合会、関西次世代ロボット推進会議、NIRO神戸ロボット研究所

消防庁から消防庁長官賞、日本消防検定協会から日本消防検定協会理事長賞が贈呈されます。
本イベントは、科学研究費補助金「基盤研究(B)」(課題番号:23310116)の成果公開の場として連携しています。

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