メンバー集合写真
チームメンバー | コメント | |
---|---|---|
Rettung ・
操縦者 |
なぜか「ねぎカモ?」にこだわる人 | |
Rettung ・
操縦者 |
「ネギかも?」にこだわる2人目 | |
Rettung ・
操縦者 |
ロボコンで鍛えた脅威の操縦技術 | |
リーダ | いつでも沈着冷静 | |
カメラ | ノン フィアー | |
スポークス | 南無大師返上金剛... | |
ヤスリ職人 | ロボ研一のヤスリの使い手 | |
ラジコン指導 | 模型屋のバイトで養ったラジコンの知識 | |
指導教官 | ロボ研の最終兵器(?) |
■Q1. アイデアの構想時期は?■A1. この企画を知ったのが1999年の12月の下旬で、冬期休業や学年末試験もあり実際に活動をはじめたのが2000年の3月中旬くらいでした。
春期休業中に作りたかったけど、自動車免許の教習や全員の都合がつかず結局はほとんどできませんでした。■Q2. では、実際のロボット製作期間は?
■A2. 結局、5月に入ってからです。この頃は授業を7時限終えた後から作業なので大変でした。 あとロボ研の新入部員の対応も忙しかったです...
そのため一番製作に集中できたのは夏期休業に入った7月の上旬の2週間くらいですね。■Q3. 製作場所や練習場所とかは?
■A3. ロボ研の部室が中心です。ただし旋盤とかの工作機械は実習工場で作業しました。
部室は狭いのでとても苦労しました。
練習場所は部室前の道路や裏の空き地を使いましたが、練習は時間もなくほとんどできませんでいた。■Q4. この大会で苦労した点は?
■A4. 実際全部です(笑)
メンバーが全員NHKロボコンと掛け持ちしているので調整が大変でした。
更に実際に製作している人数は少なく、Rettung ・は1人、Rettung ・も1人Rettung ・は3人と もの今考えるとものすごいことをしていたと思います。
あと、ラジコンの方も今回がはじめて使う者がほとんどで結局サーボとかクリスタルのこととか 2、3人しか分かっていなかったと思います。■Q5. Q5.来年の本大会に向けて何か?
■A5. 今回のロボットは何ひとつ満足な点がないので、本大会には全く新しいロボットを 作ってきます。今回のプレ大会で得られたことは非常に大きいと思うので 来年こそはまともな「レスキューロボット」を持って出場したいです。
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