一般社団法人アール・アンド・アールコミュニティー
代表理事のご挨拶
レスキューロボットコンテストは、2001年の初回大会開催以来、本年22回目となるレスキューロボットコンテスト2022を開催する運びとなりました。これも偏に皆様方のご支援、お力添えの賜物と存じ重ねてお礼申し上げます。阪神・淡路大震災から20年が経過した2015年に、レスキュー(R)、ロボット(R)へのニーズや期待が高まる中、それらの幅広い受け皿として、一般社団法人アール・アンド・アールコミュニティー(通称 R×Rコミュニティー・略称 RRC)を設立致しました。当法人設立後もレスキューロボットコンテスト実行委員会としての活動は変わらず継続しております。「技術を学び
人と語らい 災害に強い世の中をつくる」を理念として、科学技術者の人材育成と防災・減災意識の啓発に寄与し、世代を超えて防災・減災に係る科学技術の裾野を広げることに貢献していく所存です。
今後とも当法人ならびにレスキューロボットコンテスト実行委員会の活動にご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
一般社団法人アール・アンド・アールコミュニティー代表理事
レスキューロボットコンテスト実行委員会
横小路 泰義
名称:
一般社団法人アール・アンド・アールコミュニティー
設立:
2015年1月15日
理事長:
横小路泰義
理事:
大坪義一、奥川雅之、衣笠哲也、杉山智章、土井智晴、宗澤良臣、山内仁
監事:
大須賀公一
事業目的:
当法人は、「技術を学び、人と語らい、災害に強い世の中をつくる」を理念として、科学技術者の人材育成と防災・減災意識の啓発に寄与することを目的とする。また、世代を超えて防災・減災に係る科学技術の裾野を広げることに貢献するものとする。
事業内容:
・レスキューロボットコンテストの開催
・その他のロボットコンテスト等の企画および運営
・イベント・講演会・研修会等の開催
・研究者・技術者・ボランティアの育成
・防災・減災意識の啓発に係る商品・グッズの開発および販売
・防災・減災に係る技術や機械・器具・部品等の輸出入
・調査研究、資料・情報等の収集および作成
・研究・技術・システムの開発および研究・調査の支援
・工業所有権や著作権等の無体財産権
・ノウハウその他ソフトウェアの取得・企画開発・保守および販売
・防災・減災に係る広報活動
・国内外の関係組織・団体などとの協力および連携
・インターネットホームページの運営
・その他事業目的に附帯または関連する事業
・その他のロボットコンテスト等の企画および運営
・イベント・講演会・研修会等の開催
・研究者・技術者・ボランティアの育成
・防災・減災意識の啓発に係る商品・グッズの開発および販売
・防災・減災に係る技術や機械・器具・部品等の輸出入
・調査研究、資料・情報等の収集および作成
・研究・技術・システムの開発および研究・調査の支援
・工業所有権や著作権等の無体財産権
・ノウハウその他ソフトウェアの取得・企画開発・保守および販売
・防災・減災に係る広報活動
・国内外の関係組織・団体などとの協力および連携
・インターネットホームページの運営
・その他事業目的に附帯または関連する事業
事業所:
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