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第5回レスキューロボットコンテスト |
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第5回レスキューロボットコンテスト 規定(ルール)・用語集 規定は、計4回の改訂版(書類審査時期、中間審査時期、試走会前、試走会後)を公開予定です。 運営上の都合および規定の明確化のため、規定の改訂を行いました。
変更点を赤字で記した規定等(Rev.5.20)をこのページの最後に掲載しています。また、Rev5.10も掲載しています。参考にご覧ください。
PDFファイルの閲覧には Adobe Acrobat Reader (無料)が必要です. 正式な規定・用語集等はPDFで提供されている物です。以下は、その抜粋です。 規定 Rev.5.10からRev.5.20への主な変更点リスタートに関してリスタートについて、以下の点が変更になりました。 ・一度のリスタート申請でリスタート出来るロボットの機数に制限が無くなった。(一度に複数機のリスタートが可能になった) 詳しくは、規定2.7.5.レスキューロボットのリスタート を参照してください。 イエローフラグとなるダミヤンに対する危険行為についてイエローフラグとなるダミヤンに対する危険行為について、明確化しました。 ブラックフラグになる反則について規定2.10.4.ブラックフラグになる反則に ヘリテレおよびヘルパー以外のチームメンバーが、競技が終了する前に隔壁を越えて実験フ ィールドを直接目視観察すること。 が追加されました。 出入りを制限されるエリアの項目の新設規定4.4.3.出入りを制限されるエリアを新設しました。 チーム控え室についての項目の新設規定4.4.4.チーム控え室を新設しました。 このほかにも、規定の明確化などのために変更を行った点があります。 第4回レスキューロボットコンテスト競技会からの主な変更点リスタートに関してリスタートについて以下の点が変更になりました。 ・リスタートの要請後、すべてのロボットを停止する。 詳しくは 規定2.7.5.レスキューロボットのリスタート を参照ください。 主審の宣告に対し、停止しないロボットの取り扱い主審の宣告に対し、自動制御等により停止しないロボットの取り扱いは以下のようになります。 主審の宣告に対して、自動制御等により停止しないロボットについては、ダミヤン担当副審が緊急停止スイッチを操作することで停止させる。その後、活動再開許可が宣告された後に、副審が緊急停止スイッチを復帰させる。なお、審判は当該ロボットの復帰に関してこれ以上の操作は行わない。(規定 2.7.5 レスキューロボットのリスタート N.宣告に対して停止しないロボットの扱い) リスタート以外の場合(イエローフラグ時など)も、同様に扱われます。 レスキュー活動完了後のロボットについて実験フィールドに残っているレスキューロボットは速やかに停止する、あるいはロボットベースへ帰還し停止すること。「2.7.3.レスキュー活動 F.レスキュー活動完了後のロボット管理」 となりましたので、レスキュー活動完了後、ロボットは速やかに停止あるいはロボットベースへ帰還し停止しなければなりません。 応募メンバーについて応募メンバーは最大8名とする。(規定 2.2.3 応募メンバー) となりました。 すべての応募メンバー、あるいはキャプテンが未成年者の場合 チーム責任者を登録しなければならない(規定 2.2.3 応募メンバー C.チーム責任者 (a)) とありますので,キャプテンが未成年者の場合はチーム責任者を登録してください。 ここから下に掲載されている規定等は、参考のために掲載してあります。 Rev.5.10からRev.5.20への変更点を赤字で記してあります。 Rev.5.10の規定等です。
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